求めてくるものが多い人ほど、得られるものは少ない

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今日はリノベネコがお客さんに対応している時におもうことを書くよ!
なぜ記事を書こうと思ったか…リノベネコ、絶賛強烈に求めてくる人の対応中だよ!
1.求めることが多い人には、サービスする余白がない
とにかく損をしたくないのかも知れないけど、何か要望を通したい時に過剰にサービスすることを求めてきたり、責任範囲を超えるような事をすべて投げてきたりする人っているね。
 
こういう人は、強めに言うことで受け手が従って自分の力で得を勝ち取った気持ちでいるかも知れないけど、完全に逆効果だよね!
 
設計や工事を進めるにあたって、ちょっとでも追加の事項があったら、普通だと『このくらいならサービスで含んでやってしまおうかな』と追加費用などをもらうことなく進めることも多いんだけど、求めることが多い人は後からどうしても追加になる事も踏み倒されるかも知れないし、そもそも見積もりを値下げしろと言うスタンスでいる。
そうなると、こちらも小さなことでも全部ひろって請求することになるね。
 
信頼関係がないからサービスをしてあげる余白がないよね。
2.求めることが多い人には、求められる以上のことはしない
こちらが疲弊するくらいの要求をしてくる人だと、要求にこたえることでいっぱいになってしまうよね。
その人はとにかく自分の要求を満たせて満足かも知れないけど、こちらとしては求められた以上のことはしようとは思わないから、選択肢やイメージがそれ以上に広がっていかないよね。
結果として、その人の頭の中にある範疇のものしか出来上がらない。
1と同じく、得しているつもりで損しているね!
3.信じて任せてくれる人ほど得をする
家づくりはお客さん・設計・施工と二人三脚だから(三人四脚?)、お互いをいかに信用するかがとても大切なことだとおもっているよ!
『あなたが言っているならこれにします』と信用して任せてくれる人だと、この人にはどんな提案をしたら喜んでもらえるかなとその人にとって最高の選択肢を用意出来るよね!
また、『あけてビックリ』があって金額が追加になってしまった時も、『しっかりと説明すれば納得して了承してくれるだろう』という信頼関係が出来ていれば、ちょっとしたことならサービスでやってあげようという予算バランスがとれるようになるよね!
恐怖政治で『ちょっとでも違ったらクレームになるのではないか』という関係性より、『この人のために喜びそうなことをやってあげよう!』という気持ちになる関係性の方が、最終的に良いモノづくりが出来ると思っているよ!
結局はいい人ほど得をする。
この仕事をしていてつくづく思うよ。
 
旅人の服を冷たい風で吹き飛ばそうとする北風よりも、暖かい光で上着を脱がす『北風と太陽』みたいだなと思うリノベネコでした!